まつかわこども福祉ふくし教室きょうしつあいむの役割やくわり

まつかわこども福祉ふくし教室きょうしつあいむは、

• ①障しょうがい者しゃと共ともに生いきる社会しゃかいとするために、障しょうがい者しゃに出会であい困こまっている時ときに自然しぜんに手伝てつだえることができる。
• ②児童じどう期きの時ときから高齢こうれい者しゃとの交流こうりゅう、障しょうがい者しゃとのふれあいを持もつなど様々さまざまな体験たいけんを通つうじてともに考かんがえ福祉ふくしの心しんを育そだてる。

このような思おもいやりの心しんを育そだてるきっかけ作づくりをしています。
あいむの意味いみは、『あたたかい気持きもちと愛あいと大おおきな夢ゆめをもって（愛あい夢ゆめ）、あわてずにともに進すすむ（あゆむ）』との気持きもちを込こめています。

まつかわこども福祉ふくし教室きょうしつあいむの特色とくしょく・独自どくじの活動かつどう

活動かつどうの取とり組くみ例れいとして、

〇ぼくらは街まちの探検たんけん隊たい･･･

街まちの中なかで車くるまいすの介助かいじょをしたり、松葉杖まつばづえをついて道路どうろと歩道ほどうの段差だんさなど不便ふべんなことを体験たいけんする。

〇東京とうきょうディズニーランドボランティア体験たいけん･･･

単たんにテーマパークに行いくのではなく、障しょうがいがあって車くるまいすを利用りようしている方ほうなどと一緒いっしょに行動こうどうをしながらアトラクションに乗のったり、食事しょくじをしたりハンディのある人ひとたちの介助かいじょやディズニーランドが行おこなっている障しょうがい者しゃ向むけのサービスを体験たいけんする。

あいむでは、障しょうがい者しゃがスタッフとして関かかわっています。